今シーズン、アウト最終戦として2/11~14に開催されたMウェーブ競技会にfutaba選手、chiyuki選手、haruki選手が出場しました。
初日はfutaba選手が1500mに挑みました。
アップの時から思うように体が動きませんでしたが、レースまでに心と体のコンディションを整えられなかったようです。同走の選手に何とかついていくも、自己ベストを更新することが出来ませんでした。
2日目はharuki選手の1500mでした。
初めの300mはしっかり加速して同走の選手に先行するも、次の周回で逆転されてしまいました。その後の周回ラップは総て1秒落ちで抑えましたが、2周目の差をそのまま詰められず競り負けてしまいました。でも、自己ベストは8秒更新しました。
3日目はchiyuki選手の500mです。
スタートはしっかり加速ができベストラップがでて、バックストレートもアウト→インで同走の選手を上手く追うことが出来ましたが、後半のフォームストレートがバタバタになってしまい思うように伸びませんでした。何とか目標のA級タイムは切れたのですが、もうひとつ頑張りたかったです。
最終日は3名とも1000mで締めくくりです。
futaba選手は加速走に重点を置いて念入りにアップをして挑みました。同走の選手にスタートで離されてしまいましたが、しっかりと追いかけ粘り強くラップを抑え逆転し、自己ベストを1秒更新しました。
ただ、目標のAAまで0.2秒足りず本当に悔しい結果となりました。
chiyuki選手は初めの200mで同走の選手に先行するもベストラップがでず、2周目でラップをあげてくるもじわじわと追い付かれ、課題の3周目のラップを抑えきれず逆転されてしまいました。
何とか自己ベストは出せましたが、目標の2分30は0.1秒切れず残念でした。
haruki選手はスタートの200mで同走の選手に先行されるも、バックストレートでイン→アウトでしっかり逃げ逆転し、3周目もラップを抑え自己ベストを4秒更新しました。1000mもラップの落ちを1秒で抑えることができたので、200mの加速を上げることが課題ですね。
予選も団体レースもない大会で4日間という期間は長く、レースがない日の早朝練習と午後の過ごし方など工夫と集中力も試された試合となりました。
初日はfutaba選手が1500mに挑みました。
アップの時から思うように体が動きませんでしたが、レースまでに心と体のコンディションを整えられなかったようです。同走の選手に何とかついていくも、自己ベストを更新することが出来ませんでした。
2日目はharuki選手の1500mでした。
初めの300mはしっかり加速して同走の選手に先行するも、次の周回で逆転されてしまいました。その後の周回ラップは総て1秒落ちで抑えましたが、2周目の差をそのまま詰められず競り負けてしまいました。でも、自己ベストは8秒更新しました。
3日目はchiyuki選手の500mです。
スタートはしっかり加速ができベストラップがでて、バックストレートもアウト→インで同走の選手を上手く追うことが出来ましたが、後半のフォームストレートがバタバタになってしまい思うように伸びませんでした。何とか目標のA級タイムは切れたのですが、もうひとつ頑張りたかったです。
最終日は3名とも1000mで締めくくりです。
futaba選手は加速走に重点を置いて念入りにアップをして挑みました。同走の選手にスタートで離されてしまいましたが、しっかりと追いかけ粘り強くラップを抑え逆転し、自己ベストを1秒更新しました。
ただ、目標のAAまで0.2秒足りず本当に悔しい結果となりました。
chiyuki選手は初めの200mで同走の選手に先行するもベストラップがでず、2周目でラップをあげてくるもじわじわと追い付かれ、課題の3周目のラップを抑えきれず逆転されてしまいました。
何とか自己ベストは出せましたが、目標の2分30は0.1秒切れず残念でした。
haruki選手はスタートの200mで同走の選手に先行されるも、バックストレートでイン→アウトでしっかり逃げ逆転し、3周目もラップを抑え自己ベストを4秒更新しました。1000mもラップの落ちを1秒で抑えることができたので、200mの加速を上げることが課題ですね。
予選も団体レースもない大会で4日間という期間は長く、レースがない日の早朝練習と午後の過ごし方など工夫と集中力も試された試合となりました。
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