2020年の全中、川越SSCからは6名の選手が出場。
riho選手(3年)、1000、1500
haruki選手(2年)、1500、3000
chiyuki選手 (2年) 1000、1500
minami選手 (2年) 500、1000
kou選手 (2年) 500、1000
nonoka選手 (1年) 1000、1500
○女子1500m予選、nonoka選手は初の全中ですが自己ベスト10秒更新の好成績でした。chiyuki選手は自己ベスト更新はなりませんでしたが力走しました。riho選手も自己ベスト6秒更新して、北海道、長野勢を押さえ見事予選1位で決勝へ駒を進めました!
○男子1500m予選、haruki選手は自己ベスト7秒更新、男子3000m予選では自己ベスト17秒更新し見事B級取得しました!
○500m女子予選では、kou選手自己ベストを1秒更新、minami選手は自己ベストまであと少しでしたが組で1位を争う滑りで健闘しました。
○女子1000m予選では自己ベスト更新した選手、悔し涙を流した選手もいた中、1人3年生のriho選手は13位で予選通過しました。
○3日目の決勝初日は1500mにriho選手が出場し、7位に入賞しました。去年に続き入賞を果たし、県中学記録を更新しました。
○4日目の決勝最終日にはriho選手が1000mに出場しました。結果は2位で見事銀メダルを獲得しました。目標としていた表彰台に立つことができ、県中学記録をも更新しました!
来年は一人でも多く決勝に進めるよう、また練習に励みます!
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