2月16日(土)~17日(日)
埼玉県スケート連盟(主管)及び佐久市スケート連盟主催、第22回東日本ジュニア友好親善スピードスケート競技会が開催されました。
今シーズン風越リンクでの最終戦です。
我がチームからも12名の小中学生選手が参加。同日行われたMウェーブでの大会と掛け持ちの選手も、疲れを見せず好成績を残しました。
また、大会全体としても7つの大会新記録が出る、活気ある大会となりました。
 
今後はショート中心での練習と大会になります。
靴と気持ちを履き替えて練習に励み、ショート大会での活躍と実力向上に頑張って頂きたいと思います。
そして更に成長して、来シーズンのアウト大会に戻ってきてほしいと願っています。
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 ↑ 編集員のわがままで1枚だけお邪魔します。
お気づきの方は少ないと思いますが、今回の写真はデジタルではなくフィルムです。久し振りに古いカメラで撮りました。
このカメラは以前からの愛用品。左肩の五輪マークは、1976年モントリオールオリンピック公式記録カメラの証しです。
フルオート当たり前の時代ですが、これはピント、シャッター速度、絞り、全部自分で決める機械式。
自然と一枚一枚に気持ちがこもりました。
37年の時を経て、選手の活躍を綺麗に切り撮ることが出来ました。
(ちょっと失敗もあって、全員撮りきれませんでしたが・・・
 
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最後に柴田会長にお礼と挨拶。
会長はじめ、大会役員の皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。