2020年10月
埼玉県ショート&小学生ショート
10/17(土)に、さいたまアイスアリーナにてショートの県大会が開催されました。
小学生ショート3年生の部ではtakumi選手が初参戦!
2種目とも最後まで滑りきりました。
syo-n選手は2種目とも自己ベストで優勝!
4年生の部ではtoyokazu選手が2種目とも自己ベストを更新しました。
バッジテストレースにumeda選手が出場しました。
県ショート男子選手権はharuki選手、syu-to選手、ryu-ta選手が出場しました。
haruki選手は500mで自己ベストを更新。3000mは後半加速して2回目のポイントを取るとそのまま逃げ切り優勝!
syu-to選手、ryu-ta選手は3000mに初挑戦。
ショートトラックならではの「駆引きレース」を初体験しました。
またsyu-to選手は全種目で自己ベストを更新しました。
選手権女子はfutaba選手、riho選手、kou選手、chiyuki選手、nonoka選手、kokona選手が出場しました。
riho選手は3距離で大会新を更新し、全種目制覇の完全優勝を果たしました!
futaba選手は総合3位、chiyuki選手は1500mで3位に滑り込み、500m・1000m共に決勝に進むもメダルに届かず総合4位。kokona選手は1000mは決勝に進み、3000mは4位に食い込むも総合5位でした。
kou選手、nonoka選手は3000m初挑戦となりましたが最後まで滑りきりました。
選手権出場選手一同です。
小学生ショート3年生の部ではtakumi選手が初参戦!
2種目とも最後まで滑りきりました。
syo-n選手は2種目とも自己ベストで優勝!
4年生の部ではtoyokazu選手が2種目とも自己ベストを更新しました。
バッジテストレースにumeda選手が出場しました。
県ショート男子選手権はharuki選手、syu-to選手、ryu-ta選手が出場しました。
haruki選手は500mで自己ベストを更新。3000mは後半加速して2回目のポイントを取るとそのまま逃げ切り優勝!
syu-to選手、ryu-ta選手は3000mに初挑戦。
ショートトラックならではの「駆引きレース」を初体験しました。
またsyu-to選手は全種目で自己ベストを更新しました。
選手権女子はfutaba選手、riho選手、kou選手、chiyuki選手、nonoka選手、kokona選手が出場しました。
riho選手は3距離で大会新を更新し、全種目制覇の完全優勝を果たしました!
futaba選手は総合3位、chiyuki選手は1500mで3位に滑り込み、500m・1000m共に決勝に進むもメダルに届かず総合4位。kokona選手は1000mは決勝に進み、3000mは4位に食い込むも総合5位でした。
kou選手、nonoka選手は3000m初挑戦となりましたが最後まで滑りきりました。
選手権出場選手一同です。
全日本ショート距離別
10/3~4にかけて、帝産アイススケートトレーニングセンターにて、全日本ショートトラック距離別選手権大会が開催されました。
昨シーズンの全日本ランキング35名による、今シーズン始めの大きな大会です。
今年はriho選手、ランキング14位からのスタートでした。
初日の1500mはB決勝で1位となり距離別8位にランクし決勝ポイントをgetしました。
続いて500mは準々決勝からシニアの選手のみとあたる組合せでしたが、B決勝を征し距離別5位にランクしました。
2日目1000mも集中力を欠くことなく冷静にレースをこなし、B決勝まで駒を進めると、大学生を抑えて2位となり距離別7位にランクしました。
昨シーズンよりレベルアップしたレースを堂々とこなせるようになり、頼もしい限りです。
昨シーズンの全日本ランキング35名による、今シーズン始めの大きな大会です。
今年はriho選手、ランキング14位からのスタートでした。
初日の1500mはB決勝で1位となり距離別8位にランクし決勝ポイントをgetしました。
続いて500mは準々決勝からシニアの選手のみとあたる組合せでしたが、B決勝を征し距離別5位にランクしました。
2日目1000mも集中力を欠くことなく冷静にレースをこなし、B決勝まで駒を進めると、大学生を抑えて2位となり距離別7位にランクしました。
昨シーズンよりレベルアップしたレースを堂々とこなせるようになり、頼もしい限りです。