野辺山の帝産アイススケートトレーニングセンターにて11/2に４年に１度のユースオリンピックの選考会が開催されました。
川越SSCからはriho選手が参戦しました。
選考会対象者の中では最年少学年でしたが1000mは決勝ラウンドまで進む活躍でした。
500mは積極的なレースでしたが転倒にて惜しくも準決勝敗退でした。
翌、11/3～4は同会場にてノービス&ジュニア第1戦が開催されました。
ジュニアカテゴリにはsuzuka選手、futaba選手、riho選手が参戦しました。
少しずつ調子をあげてきているsuzuka選手。
苦手な500mで自己ベストを更新したfutaba選手。
ジュニアカテゴリ初参戦ながら総合4位のriho選手は500mと1500mで自己ベストを更新しました。
ノービスAカテゴリには、haruki選手、kou選手、minami選手、chiyuki選手、nonoka選手が参戦しました。
昨シーズンの今大会での大ケガから故障続きのharuki選手でしたが、何とか500mで自己ベストを更新しました。
2種目で準々決勝進出を決め、500mで自己ベストを更新したkou選手。
組合せが厳しく、1000mは自己ベスト更新したにも関わらず予選敗退に悔し涙のminami選手。
500mで自己ベストを更新するも、準決勝まであと１歩届かなかったchiyuki選手。
ノービスAカテゴリ初参戦ながら、2距離で準々決勝進出を決めたnonoka選手は500mで自己ベストを更新しました。
続いては小学生以下のカテゴリーです。
男女各1名ずつが出場したノービスBクラスは、小学6年生の7月以降の生まれ〜小学4年の6月生まれまでのカテゴリーになります。
男子にりゅうた選手、女子にここな選手がエントリー。
｟1日目｠
男女共1,000mが行われました。
りゅうた選手、ここな選手共に準々決勝を通過し迎えた準決勝。
りゅうた選手は自己ベストを3秒近く縮める力走を見せるも惜しくも準決勝で敗退し、大会初日を総合8位で折り返しました。
ここな選手は準決勝を通過し決勝へ駒を進めました。
決勝ではベストタイムに近い争いの中で4位となりました。
結果ここな選手は大会初日を総合4位で折り返しました。
そしてノービス&ジュニア大会の名物(❓)種目、エキシビジョン競技。
初日が333m、2日目に500mが実施され、参加資格は小学2年生以下のノービスCに参加できない子供達が対象です。
このエキシビジョンレースには、奇しくもノービスBの2選手の弟がそれぞれエントリー！
初日の333mにここな選手の弟あお君、2日目の500mにりゅうた選手の弟たくみ君が出場しました。
ちなみにまだこの2人は正式な川越SSCの部員ではないので、君付けにしております^ ^
あお君はスーパーマリオのコスチュームで登場！昨年、スパイダーマンのコスチュームで参加して以来、記録よりも記憶に残る選手(？)となっているようで、すでに3月の2戦目のコスチュームは何だろう…と話題になっていました（笑）
2日目のエキシビジョン500mに出場したたくみ君。久しぶりの氷上でしたが、トラックスチュワートのお兄さんに少し手伝ってもらいつつも見事に滑り切り、大きな拍手で迎えられました^ ^
｟2日目｠
2日目は500mと1500mスーパーファイナルが実施されました。
500mではりゅうた選手、ここな選手共に準決勝で敗退となりました。
ここで2種目終了時点のランキングは、りゅうた選手が水戸の選手と同点で7位、ここな選手も福岡の選手と同点で4位。
1500mスーパーファイナルの結果次第では順位変動が起きるという緊張感を持って、2選手共に最後のレースに挑みました。
結果は…両選手共、同点で並んでいたライバル選手に勝ち、見事総合順位を守り切る事ができました‼️りゅうた選手は惜しくも入賞は逃したものの総合7位、ここな選手は総合4位入賞となりました。
3月の2戦目の目標として、りゅうた選手はもう一つポジションを上げ6位入賞、ここな選手はメダル圏内の3位以上を目指して、これからのアウトの季節でのレベルアップを誓いノービス&ジュニア第1戦を終えました。
みなさん、お疲れ様でした^ ^
川越SSCからはriho選手が参戦しました。
選考会対象者の中では最年少学年でしたが1000mは決勝ラウンドまで進む活躍でした。
500mは積極的なレースでしたが転倒にて惜しくも準決勝敗退でした。
翌、11/3～4は同会場にてノービス&ジュニア第1戦が開催されました。
ジュニアカテゴリにはsuzuka選手、futaba選手、riho選手が参戦しました。
少しずつ調子をあげてきているsuzuka選手。
苦手な500mで自己ベストを更新したfutaba選手。
ジュニアカテゴリ初参戦ながら総合4位のriho選手は500mと1500mで自己ベストを更新しました。
ノービスAカテゴリには、haruki選手、kou選手、minami選手、chiyuki選手、nonoka選手が参戦しました。
昨シーズンの今大会での大ケガから故障続きのharuki選手でしたが、何とか500mで自己ベストを更新しました。
2種目で準々決勝進出を決め、500mで自己ベストを更新したkou選手。
組合せが厳しく、1000mは自己ベスト更新したにも関わらず予選敗退に悔し涙のminami選手。
500mで自己ベストを更新するも、準決勝まであと１歩届かなかったchiyuki選手。
ノービスAカテゴリ初参戦ながら、2距離で準々決勝進出を決めたnonoka選手は500mで自己ベストを更新しました。
続いては小学生以下のカテゴリーです。
男女各1名ずつが出場したノービスBクラスは、小学6年生の7月以降の生まれ〜小学4年の6月生まれまでのカテゴリーになります。
男子にりゅうた選手、女子にここな選手がエントリー。
｟1日目｠
男女共1,000mが行われました。
りゅうた選手、ここな選手共に準々決勝を通過し迎えた準決勝。
りゅうた選手は自己ベストを3秒近く縮める力走を見せるも惜しくも準決勝で敗退し、大会初日を総合8位で折り返しました。
ここな選手は準決勝を通過し決勝へ駒を進めました。
決勝ではベストタイムに近い争いの中で4位となりました。
結果ここな選手は大会初日を総合4位で折り返しました。
そしてノービス&ジュニア大会の名物(❓)種目、エキシビジョン競技。
初日が333m、2日目に500mが実施され、参加資格は小学2年生以下のノービスCに参加できない子供達が対象です。
このエキシビジョンレースには、奇しくもノービスBの2選手の弟がそれぞれエントリー！
初日の333mにここな選手の弟あお君、2日目の500mにりゅうた選手の弟たくみ君が出場しました。
ちなみにまだこの2人は正式な川越SSCの部員ではないので、君付けにしております^ ^
あお君はスーパーマリオのコスチュームで登場！昨年、スパイダーマンのコスチュームで参加して以来、記録よりも記憶に残る選手(？)となっているようで、すでに3月の2戦目のコスチュームは何だろう…と話題になっていました（笑）
2日目のエキシビジョン500mに出場したたくみ君。久しぶりの氷上でしたが、トラックスチュワートのお兄さんに少し手伝ってもらいつつも見事に滑り切り、大きな拍手で迎えられました^ ^
｟2日目｠
2日目は500mと1500mスーパーファイナルが実施されました。
500mではりゅうた選手、ここな選手共に準決勝で敗退となりました。
ここで2種目終了時点のランキングは、りゅうた選手が水戸の選手と同点で7位、ここな選手も福岡の選手と同点で4位。
1500mスーパーファイナルの結果次第では順位変動が起きるという緊張感を持って、2選手共に最後のレースに挑みました。
結果は…両選手共、同点で並んでいたライバル選手に勝ち、見事総合順位を守り切る事ができました‼️りゅうた選手は惜しくも入賞は逃したものの総合7位、ここな選手は総合4位入賞となりました。
3月の2戦目の目標として、りゅうた選手はもう一つポジションを上げ6位入賞、ここな選手はメダル圏内の3位以上を目指して、これからのアウトの季節でのレベルアップを誓いノービス&ジュニア第1戦を終えました。
みなさん、お疲れ様でした^ ^
