2/14～16、長野県MウェーブにてMウェーブ競技会が開催されました。
この競技会の参加資格はB級以上の中学生とされ、今シーズン最後のダブルトラックレースとなります。
A級以上を狙う中高生にとっては高速リンクで滑れるチャンスです。
参加したSuzuka選手は２種目とも自己ベストを更新しましたが、ほんの少し及ばずA級取得なりませんでした。
残念！
Futaba選手は3000mでダブルトラックでのベストタイムを更新しました。
Riho選手、Mimami選手は走路妨害や転倒のアクシデントもあり自己ベスト更新はなりませんでした。

同じ週末、2/15～16に軽井沢風越公園スケート場にて、東日本ジュニア友好親善スケート競技会が開催されました。
こちらの参加選手は全員自己ベストを更新する頑張りを見せました。
２距離とも自己ベストを大幅に更新したToyokazu選手。

自己ベスト更新なるも、目標にしていたＣ級に0.3秒及ばず悔しかったHanae選手。

抜きつ抜かれつしながら一緒に伸びてきているRyu-ta選手とSyu-to選手。

1500mで大幅にベストタイムを更新し、目標の埼玉県全中基準タイムをきれたryo-mei選手。

足首の骨折から３ヶ月のアウト復帰初レースのHaruki選手。

初日のミーティング時にイチゴでビタミン補給。

レース終了後は、リンクもシーズン最終日ということで滑り納めをしました。

アウト来シーズン、そしてショート後半戦に繋がるよいレースが出来たでしょうか？

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2/9～10、山梨県富士急ハイランドセイコオーバルにて、関東高校スケート競技会が開催されました。

Suzuka選手が500mで3位に入賞し、表彰台にのぼりました。
おめでとうございます！

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第39回全国中学スケート大会が長野市のMウェーブで開催されました。

初挑戦のKou選手、Mimami選手、Chiyuki選手。
２回目のチャレンジであるRiho選手。
それぞれ目標を胸に参戦しました。
前半２日間はシングルトラックレースによる予選でした。
１年生３人トリオは全員自己ベストを更新しましたが、予選突破はなりませんでした。
Riho選手は２距離とも危なげなく責任先頭ポイントは取りましたが、ゆっくりペースのレース展開により予選通過タイムが20位以内には入れず、決勝は両距離とも2組スタートとなりました。
後半２日間はダブルトラックレースによる決勝です。
1500mでは７位入賞と大健闘でした。
3000mは惜しくも入賞を逃しましたが9位と頑張りました。
予選通過しなかった選手もRiho選手のフォローに回るなど、いろいろと勉強になった４日間だっのではないでしょうか？

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