川越スピードスケートクラブ

埼玉県川越市を拠点に活動するアイススピードスケート(ショートトラック・ロングトラック)クラブの活動記録です。

2018年12月

埼玉県民総合体育大会スケート競技会が前日の中高学校総体に引き続き軽井沢風越公園スケート場にて開催されました。
中高生の他、成年の部にOBのKeita先輩、Satoru先輩、Maki先輩が久しぶりにアウトリンクに登場。
そしてUmeda選手、Akatsuka選手、Satou選手も参戦しました。

シングルトラックなのに独走だった、中学女子500mのKou選手。

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中学女子1500mを制したRiho選手。

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4人で頑張った中学女子3000m。

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3000mのすぐ後の1000mでへとへとのMinami選手。

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3年生の先輩の背中を頑張って追いかけたRyo-mei選手。

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高校女子1000mのSuzuka選手とFutaba選手。

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やっぱりカッコいいSatoru先輩。

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500m決勝進出を決めたUmeda選手とAkatsuka選手。

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Satou選手の力走。

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NEWワンピで挑んだMaki先輩と今日は選手のMatsuzuコーチ。

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大会記録まであと0.2秒だったKeita先輩。

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大会記録を4秒更新した、中学女子2000mリレー。

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そして数年ぶりに戻ってきた、総合優勝カップ。

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国体候補選手の発表もありました。

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今シーズンの国体は釧路です。

明日は小学生の軽井沢フェスティバルです。
頑張ってください!

全国中学、インターハイ埼玉県予選会が軽井沢風越公園スケート場で開催されました。
今年から中学生になり全中出場に初挑戦のRyo-mei選手、Kou選手、Minami選手、Chiyuki選手。
2年目のRiho選手。
今年から高校生になりインターハイ出場を目指したSuzuka選手、Futaba選手。

初っぱなの中学女子500mでは、Kou選手・Minami選手共に自己ベストを更新し全中出場を決めました。

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Chiyuki選手はアップ不足が祟り自己ベスト更新ならず、1000mで基準タイムを辛うじてコンマでクリアし、全中出場を決めました。

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Riho選手は1000m、1500m共に難なく基準タイムをクリアし2種目制覇を達成しました。

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Suzuka選手は独走ながら500m・1000m共にシーズンベストタイムでインターハイ出場を決めました。

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Futaba選手も独走でしたが1500mはシーズンベストタイムでインターハイ出場を決めました。3000mは前半はラップをキープするも残り4周のラップが崩れ課題が残りました。

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Ryo-mei選手は1500mは走路ミスから慌ててしまったのか1000mでも思うようにラップが上がらず、バッジテストレースに希望を繋ぎます。

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高校生も含め、川越選手全員でバッジテストレースに挑みました。

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結果、Minami選手とKou選手は見事B級タイムをクリアしました。
Ryo-mei選手も自己ベスト更新するも全中基準タイムに1.8秒届かず、明日の県民総体に希望を繋ぎます。

12/8(土)、軽井沢風越公園スケートリンクにて埼玉県距離別が開催されました。
今シーズン初のダブルトラックのレースです。
ryu-ta選手、syu-to選手は初めてのダブルトラックで、コースミスをせずに上手に滑れました。
両者とも1000mで自己ベストを更新しました。
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ryoumei選手、kou選手は1000mで、nonoka選手は1500mで自己ベストでした。
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kokona選手、chiyuki選手は先だって行われた小海町長杯よりもタイムが短縮しました。
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minami選手は500m4位でした。
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500m3位のsuzuka選手。
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惜しくも2距離と4位だったfutaba選手。
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500m見事優勝のriho選手。
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umeda選手、C級取得までもう少し頑張ってください。
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コーチングいただきました監督、コーチ、選手のサポートをしてくださったご父母の皆様、お疲れさまでした。
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12月初日、小海町長杯スピードスケート競技会に参戦しました。
 中学生はRiho選手、Kou選手、Mimami選手、Chiyuki選手、Ryo-mei選手。
 小学生はNonoka選手、Kokona選手、Hanae選手、Ryu-ta選手、Syu-to選手、Toyokazu選手。
 とても暖かい朝でアップはしやすかった様ですが、風が強く小粒な選手は飛ばされそうでした。
 中学生女子1500m

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 中学生男子1500m

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アウト初参加のToyokazu選手、Hanae選手。

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 入賞した選手、おめでとうございます。

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 最終種目の中学生3000mはリンクコンディションの都合で中止となってしまい、急遽M-wave練習に変更となりました。
初M-waveの選手も今シーズン初Mの選手もテンション上がりまくり。

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今回のレースは結果を出すよりも、今シーズンの課題や目標を再認識し確認することが一番の目的でした。
それを意識し、繋げることが出来たでしょうか?

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