川越スピードスケートクラブ

埼玉県川越市を拠点に活動するアイススピードスケート(ショートトラック・ロングトラック)クラブの活動記録です。

2011年02月

今シーズンのアウトの総決算、2/19、20の2日間、軽井沢風越リンクで行なわれた東日本ジュニア友好親善スピードスケート競技大会に、川越の多くの小中学生選手が参加し、長野や群馬の強豪選手を相手に健闘、沢山の賞状をもらいました。来年は、さらに上位の賞状がもらえるように、また一年間頑張りましょう!

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川越SSCの選手は子供達だけではありません。2月11~12日に八戸で行なわれた第11回 全日本マスターズ競技会に監督と父母選手が出場、子供達に負けないくらいのメダルをもらってきました。イメージ 3イメージ 2
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平成23年1月30日(日)~2月1日(火)、長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)にて今年も全国中学校スケート大会が行なわれ、川越SSCの中学生選手6名が参加し、北海道や長野等の強豪選手ひしめく中、今年は2名が決勝進出を果たしました。
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短い間だったけど、ショートトラックのコーチングをして下さっていた角張文彦コーチが仕事の都合で1月いっぱいで一旦クラブを離れることになり、みんなでリンクでお礼とお別れの挨拶。
選手達は、短い間でしたが、日本のトップで戦ってきた文彦コーチから経験に裏打ちされた重みのある貴重なアドバイスを沢山もらいました。あとは結果を残すのみ。みんな、頑張るぞ!
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